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復興食堂のおらが丼

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大槌町の復興食堂のおらが丼をいただいて来ました。
何度もお店の前は行っていましたが、食したのは初めてです。
800円くらいでした(←ちゃんと覚えていない)

鮭とイクラと餡かけがかかったどんぶりで、なかなかな美味でした。
次はカレーを食べてみようかと。

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『東北復興新聞』創刊

関わっているHUGという団体(NPO法人登記申請中)で、
東北復興新聞という業界新聞を発刊しました。

東北復興新聞・創刊号

購読および寄付金(がんばって皆さんの手元に継続的にお届けできるように)のお申込も受け付けています。

企画本の執筆に参加『一度はお参りしたい有名人のお墓』(新人物文庫)

お世話になったデザイン会社の方(=学生時代によくタダ酒をごちそうになった)から依頼で、企画物の文庫本を執筆しました。

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中学の歴史の教科書に出てくるレベルの有名人の人たちの「簡単な人物歴+最期+お墓の情報」を見開きページ/一人で紹介するというものです。かなりライトな読み物です。

編集の方も5年以上前に知り合った方で、仕事のきっかけとは分からないな〜と改めてしみじみしています。
フリーランスになって写真をしている、わけですが、時間比率的には原稿を書いていることが多い昨今です。

Fuerza Japon !! 1年前の被災国、チリからの応援メッセージ

友人(と言っていいのかな。むしろ、先輩)は、今、奥さんと世界旅行の最中で、今回の震災についてちょうどチリにいたそうです。

遠方の地で何かできればと、メッセージを貰い、you tubeにアップしました。

底抜けの笑顔にはとても癒されます。
前向いて行かないと、ですね。

ちょっと暑苦しい夫婦の世界一周ブログ ひげとボイン

「Photoshopデザインメソッド」「Illsutratorデザインメソッド」購入

最近、色々と本を買いあさっているのですが、

先日、池袋のジュンク堂に行ったら、デザイナーの井上のきあさんの本がたくさん並んでいました。(とある人の紹介で、以前から存じていたのですが・・・)

すでにふわふわ素材集(CDROM付)
でヘビーにお世話になっているのですが、

Illustratorデザインメソッド
井上 のきあ
エムディエヌコーポレーション
売り上げランキング: 1123
おすすめ度の平均: 5.0
5 とってもわかりやすい辞典!
5 創造的という言葉がふさわしい
5 下手な逆引き辞典より余程使える
5 満足がいく一冊
Photoshopデザインメソッド
井上のきあ
MdN
売り上げランキング: 12072


の2冊をパラ見して購入しました。

井上のきあさんの本を好きなのは「ロジックが書いてあり、かつ分かりやすい」点が個人的には大きいです。
達成する目標があるとして、それに到達するための手法や考え方が論理的に書いてあるので、仮に自分で類似した別の制作をしようと思ったときに、「理解」があるので、再現性が高いですね。


今度のDTP系の仕事の時に早速活用してみようと思います。

SEOバックアップ兼ねて・・・クライアントの第99回看護国試の解答速報のご案内

僕のブログを読むような人たちにはあまり関係ないだろうな~
ということを重々承知ながら、仕事関連のサイトのSEOバックアップということで、

第99回看護国試の解答速報公開のご案内です。
解答速報とか中学受験の時に塾が出していたのを貰って以来の係わりですわ。

今日実はインドネシアや中国からの留学生を撮影する(そして、動画・・・)ということで、
朝っぱらから試験会場に行ってきました。

しかし、インドネシアの方々が思ったより多く、話を聞くところによると200人くらいが今日受験されるのだとか・・・。

一人でも合格すると快挙!!なのだそうで、テレビ局も入っていました。。。


個人的には何度も言っているのですが、中国人留学生の方がしっかり合格していくので、中国とも協定を結んだ方が日本にとっては良いのだろうと思うのですが、中国人留学生の受け入れはもっぱら民間が主導しています。

・・・いや、むしろ民間主導だから効率的に動いているのかな??


写真をアップしたらいいのだろうけど、肖像権があまりに写っているので・・・。


しかし、動画ではソニーのハンディカムを使ったのだけど、顔認識のピントと画質も良い感じでした。

「葬儀に料金透明化の動き イオンがひつぎ代など明文化」だそうですが・・・

「葬儀に料金透明化の動き イオンがひつぎ代など明文化」という産經新聞の記事が載っていました。

不明朗な状態が続いてきた葬儀の料金を透明化する動きが加速している。大手流通のイオンが葬儀ビジネスへの本格参入にあわせて透明な料金体系を導入したところ、割安な料金設定もあって利用者が順調に増えている。利用者の節約志向も料金透明化の追い風になっているようだ。 (略) イオンの葬儀事業の最大の特徴は、透明な料金体系だ。祭壇設営費、ひつぎ代、生花、遺影写真、納骨容器などの価格をそれぞれ明文化し、その組み合わせによって29万8000円から148万円まで6つのプランを用意した。同時にプランに含まれていない返礼品、食事代、火葬料、搬送費用、マイクロバス費用を含めた葬儀全体の総額の見積書も提示し、料金の透明化を後押ししている。

とのことです。

ちなみになのですが、私の卒論は「お葬式のお値段」をテーマにしたものでした。
卒論を書いた年は、2006年でしたので、2005年くらいの話がベースになっているのですが、ちょうど2004年/2005年は、文藝春秋や週刊文春あたりで、「ぼったくり葬儀屋」の話がよく取りざたされていた時期で、「悪徳業者に捕まって300万円」という極端な話がちまたで出回っていて、シルバービジネスなんて言葉も出て来ていた時期だからでしょうか、その時は「葬儀業界の価格破壊!」なんて形でベンチャー企業の参入もありました。(そして、割と近しいところでも、葬儀関連の企業がいくつかございました)
また、高齢化社会に進んで行く過程で(こんな言い方するのもなんですが)市場がどんどん広がっているということが言われていたのもあるのではないかと思いますが・・・。

で、卒論の関係で色々とヒアリングしていて思ったのですが、
その当時の「高額悪徳」へのアンチテーゼとして「価格破壊(30〜60万円)」というメニューが一人歩きしていた観もあるのですが、結論としては、結婚式と同じようなもので、人によって来客や規模や形式に応じて内容が変わり、それぞれに応じてかかる金額が変わるのは当たり前で、ただ、それが確かに不当に高いケースもあったということですが、葬儀という業態自体が不透明であまり企業努力(=コストカット等)を行われていなかった(または、行いにくい)ために、「正当なのかどうか分からないまま、不当にお金をふっかけられたのでは?」と不安または不満を抱く人が多かったということは実際にあったようですね。

で、実際にもろもろ試算すると、確かに一件あたりの平均は180万円前後は自然と行くような感じではあったんです。
その試算なのですが、(葬儀屋さんから聞いた話ですが)、通常の業者さんだとして、インターネットが根付く前は特に、「葬儀屋さん」というのはすごく地域にローカライズされたもので、(ネットで検索して比較検討するなんてこともなかったので)地元のなんとなく見知っている業者さんといざというときに急におつきあいすることになります。業者さんとしては、「葬儀業者のスタッフは24時間どんな時でも稼働するもので、担当する町でだいたい月に1〜2件くらい。スタッフへの給料などの支払いを考えるとどうしても一件あたりで必要な額はどうしても決まって来る・・・」ということで、帰納法的に1件150〜200万円を「売り上げない」と仕事自体が続けられない・・・というの「も」あったようです。
(葬儀の内容から試算していって足して行っても、平均して確かにそれくらいにはなりましたが・・・)

でも、これが「営業努力」によって、月々にある程度の「数」を確保できるようになれば、コストの割合(主に固定費であるところの「人件費」)を下げる。そのための諸々考えられていた手法が、「ネット戦略で営業地域を拡張する」「共済や互助会」などです。これで、月々の「数」を確保できれば、自然と単価を下げることができるはずです。
(ちなみに上記の300万円は、「営業先」であるところの「警察」や「病院」へのエレベーター寄付や忘年会の景品の提供でかかった原価が、利用者に負担として課せられていた結果だったりするそうです。どーかと思う)

で、今回のイオンが平均180万円のところを、100万円でできるというのは、まさにこれを「実現できた」ということなのだと思います。そして、全国的に「生活の中でなじんでいる」というのもポイントなのだと思います。

良いところに目をつけたもんですね。

ところで、お値段の明確化という意味では、以前は多くの業者さんが何故か、人件費などのコストを「祭壇」にのっけって高額にしているところが多くて、そりゃ発注者にしてみたら「なんでこんな額に?」ともなりますよね。「互助会」とかは「この高い祭壇を共同で購入してみんなで使う」のようなロジックなんですが、人件費はかかるんだから、初めから明記しておけば良いのにね。でも、これが「暗黙的に理解されていた」時代と、宗教的な儀礼から遠ざかっている現代では違うということですよね。(伊丹十三の「お葬式」で戒名の値段についてのやり取りを思い出したりします・・・)

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電子書籍でエージェント編集者のニーズも増えると思う・・・

Amazon Kindleが自費出版で著作権料の70%の設定をするみたいですね。

そういえば、ちょうど一年前の2009年の元旦の日経新聞で、Amazon Kindleを成田空港で使ったみたという記事を読んだことを思い出します。
あの記事を読んでから早く日本語版でないかなと思いつつ一年が過ぎましたが、プロトタイプができているそうですね。
それは何とも楽しみにです。

僕は結構文字フリークで小さい鞄に何冊も本を詰め込んでしまうような性格なので、
「読みやすい」電子ブックが発売されることを結構心待ちにしていました。
でも、携帯とかそうですけど、製品のバックライトで文字を可読にしているものって絶対長時間の読書なんかには向かなくて、それで、Kindleの外光の反射で読めるというのはなんとも待ち遠しい機能だったんですね。


で、著作権料の70%・・・。
ロングテールもここまで来たかという感じですよね。正直・・・。
でも、いろいろな人とっての敷居が低くなって情報発信ができるようになるってやっぱりいいことだと思うんですよね。
「マイクロトレンド」マークJペン著 (NHK出版)って本がありましたけど、ニッチの人たちが「印刷物の出版」とかの「物理的なコスト」がかかるものを使っての情報発信ってやっぱり難しいですから、こういうのは良い流れだと個人的には感じていますし、ビジネスチャンスも広がりますよね。

出版社によるんですが、通常本を出すとして、今や1万部売れる本の数も少ないらしいですので、それこそ小ロットなものが増えていて、こっちにいきつく流れもそりゃ出てきますよね。
・・・仮に1000円の本を5000部出すとして、総売上が、500万円。
で、制作費や広報費を30%に押さえるとして、150万円が制作費等(実際に印刷で100万円くらいかかりますしね)
で、印税10%で50万円払ったとして出版社として既に200万円の出費・・・。
小売りの取り分が30%ととして、一冊あたりの粗利が700円なら、3000冊弱売れて損益分離ライン・・・。多くの出版社がこのリスクを減らすためにできる限り初期コストを下げる方向に進んでいます。

で、一方でこれが電子メディアだったら、制作費などの原価コストをそもそも削減することができるという発想で、
Amazonは言ってみれば「書店」なので30%(営業代理としてもそんな額ですよね)が確保できて、それ以外は著者が勝手にPDFデータを作って電子書籍まで作ってくれるわけですから、「小ロット」勝負しているところにとっては、(絵本とか、ビジュアルや手触り重視の出版者さんはもちろんそうではないですが)、専門書や実用書がメインの所ではリスク回避してくれるしすごく良いですよね。

後は、乱立する中で、玉石混淆の「権威付け」というのをいかにするかという問題があるのですが、

「これを審査するレフェリーをつけた電子出版プラットフォームができれば、手数料を20%とるだけでも十分ビジネスになるだろう」

池田信夫さんというなるほどなご意見がありますので、工夫次第かなと。

これってやっぱり多くの人に門戸が広がってやっぱり素敵ですよ。


個人的にはですけど、フリーの編集者みたいな人たちも増えて行くのではないかなと思うんですが、いかがでしょうか。
70%の印税のうち、装丁やレイアウトやデジタル変換などのいわゆる「制作」にかかる部分から、AmazonやAppleなどの発行元への申請までを代行するようなのをエージェント的にやる人が出てくると思う・・・んですよね。負担具合にもよりますが、70%を著者さんとシェアするような感じで。Amazon Kindleみたいな今のとこ「文字ベース」だとニーズが薄いと思いますが、これがデザインなんかにも自由度が増えたらきっとそういのも出てきますね。(下手したら自分がやっていそう。苦笑)。(で、これで出版数が増えたら結局法人化するんでしょうが・・・)

僕は写真集とかをデジタル上でやりたかったりもするので、ディスプレイのきれいなAppleにぜひとも期待しています。

ところで、ニコニコ動画みたいに、コメントやメモ書きをサーバ—経由して共有できるようになるなら、研究室で「学術書の閲覧」とかにもすごくよくありません??

いやぁ、電子書籍はぜひ突っ込んで行きたいドメインですね。

「記念写真」

音楽は好きで、昔から苦手。

自分の日常で流れていないことがないくらい生活に密着しているのに、
どこかしらで、苦手意識を持たせてくれる。

それは単に・・・というか、おそらく自分が主体的になれないから。
あくまで「聞き手」ですが・・・。


どうしても、節操がなくなるというか、固執してしまうというか・・・、「主体的に選択して聴く」ということができないのです。

それは子供時からそうで、そして、そのまま大きくなっています。


そんな音楽好きな私は、自分で聴く曲を選ぶことができず、出会った人が触れているものを気に入れば、そのままべヴィローテーションで聴き続けることになります。

CDショップで自分で選んで、聴き、語る人を見ると本心から感心します。
昔からこんな状態ですので「音楽で主体的になれない」ことは既に受け入れています。

だから、自然と人との出会いが少ないときは、それこそ既に知っている曲を延々と聴き続けて日常を過ごすことになり、逆に、人との出会いがあるときは(比較的に)新しい曲が自分の中に入ってきます。


でも、そう受け入れてみると、逆に、音楽が自分を振り返る一つのモノサシでもあるような気がしています。

一つ一つの曲に自分の人生の一部がリンクしていて、街中で聞きなれた曲を耳にした瞬間、昔のことが思い出されます。


そんなですので、生きれば生きるほど、自分にとって大事な曲は増えて生きます。

フジファブリックの「記念写真」もその一つです。


この曲が自分に強く影響をくれたということではありませんが、自分が強く影響を受けた場面に一緒にいてくれた曲です。

私が「写真をやる人間として」一つ登ったときに、流れていて・・・、
それこそ、これから先、どんな時に聞いてもこの初心を思い出させてくれる曲なのだと思います。

フジファブリックの志村氏の告別式が今日でした。
足は運んでいませんが、ちょっとした空虚をどこはかとなく感じないではいられないません。


これから新たな曲が聞けない・・・自分に寄り添ってくれる曲がなくなったのかもしれないと思うと、無常・・・むしろ、不条理を感じないではいられません。

クリニックのホームページを作成しました

昔、撮影の仕事の関連で知り合った医者の先生のクリニックのホームページを作成しました。

こういうことをするとなると写真撮影ができるので、
WEBオペレーターとカメラマンの双方の視点から擦り合わせができるので、
全体的な提案をしていく上では助かるなーと思ったりします。

埼玉県川口市 奥秋内科[内科・消化器内科・小児科 西川口駅近く]

西川口近辺で内科を探す際は、ぜひぜひご利用ください。
インフルエンザの予防接種なんかもしてくれているみたいです。

撮影で上海に行ってきます

10月30日〜11月3日まで撮影で上海に行ってきます。

ので、メールとかの反応はいつもより遅いと思います。
携帯は多分国際ローミングできるので、つながるかと。

脚本家・スズキ与太郎さんの初舞台

が、17日に開幕します。


ほとんど売切れてしまっているみたいで、残席わずかみたいですが。。。
(そんな段階で告知すんなよって感じですよね)


【公演概要】
T1 project
ショートストーリーズ vol.3
@下北沢 「劇」小劇場
http://www.t1project.co.jp/stage200909.htm
ケータイサイト http://www.t1project.co.jp/m-ss.htm
■9月16日(水)~27(日)

カンヅメcafeにようこそ
【脚本・演出】スズキ与太郎
【出演】櫻井幸瑠 龍田知美/今井恒允 齋藤友恵、小笠原奈美 篠山俊 守美樹/箕輪達昭

僕は最終日見に行きますが、いや楽しみです。


まぁなんとなくの告知です。
ちなみに小道具の作成(写真関係)をちょこっとお手伝いしました。

役者さんが撮影で少しお話しただけなんですが、すごく魅力的で、「あ、見てみたいな」って素直に思わせてくれる魅力ある人たちです。

いや、楽しみだ。

髪型が・・・

美容院に行く時間の余裕が持てず、

でも襟足が長くて嫌だなーって思っていて、
とりあえず中つなぎ的に

「美大系?」の人に髪の毛を切ってもらいました。

・・・

・・・

・・・

なんか小学生の時に母親にされた髪型みたいな、

そういえば、最近CMでも見なくないような

マッシュルームカット

になりました。


小学生のときはすげー嫌になった記憶があるけど、
今は「まぁ、いいや」と思えてしまう。

うーん。

繊細じゃなくなったねぇ。

髪型の写真はさすがにのっけませんが。笑

写真講座「女性をキレイに撮る」

オフィスシェアをしている会社の社長の社長さんからの依頼で、ビジネスバー的な所で、30人を対象に写真の講座を開いて来ました。

で、テーマは・・・「女性をキレイに撮る」。

という節操のないものでした。笑


将来のカメラマンさんを養成するコーナーではなく、
対象はビジネス関連の人たちですので、
前日まではテクニカルな話をティップスを交えつつしようかなぁと、
構成していたのですが、
当日、構成を抜本的に変更してしまい、
やはり、普段の生活の中で少しでも実践していただけたらと思い、
「ハード」より「ハート」の話に終止しつつ、
皆さんに携帯参加していただく、という内容で行いました。


詳しい内容は省きますが、技術的な話は別として、
みんなそれぞれが自分の人生を歩んで来た人たちなので、
その場でパっとお題を渡しても素敵な写真を撮るなぁ〜

という感想です。


講義する立場になるというのも楽しいものですね。


ところでおしゃべりに熱が入りすぎて、記録の撮影しておくの忘れてしまっていた。。。

まぁ、いいか。

恩師に会ってきました

中学・高校の時にとてもお世話になった恩師の濱田初幸先生にあってきました。


2年ぶりくらいにお目にかかったのですが、
前にいると姿勢が良くなり襟が正されるといいますか、
心が凛とするような気がしました。

先生は昔からもそうでしたが、世界を相手にされていて、
そして、同じ部活の先輩(在学期間は被っていませんが)に世界で活躍されている方がいて、
初心に返る、といいますか、最近の自分の視野が狭くなっていることに気がつきました。

頭の中でずっと以前のままだった後輩も久しぶりに会ってみると社会人で、
時の流れを感じます。


気持ちが新たになりました。

大学の友人の結婚披露パーティ

大学時代に長い時間を一緒に過ごした友人。

青春の戦友と言ってもいいかもしれない、友人の結婚披露パーティがありました。

感慨深い会でした。
大学時代のサークルの仲間でお祝いの新聞も作りました。
みんな、忙しい時間を割いてくれて、とても感謝です。

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今年から来年にかけて、高校と大学の友人の結婚ラッシュが続きそうです。

ちなみに、友人のお相手は写真の方にとても馴染みのある素敵な女性でした。

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