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CMEHA35の使い方

CMEHA35を買っておそらくまず戸惑うであろうのは、
露出調整の仕方です。

通常だと、
露出計やカメラ内臓露出計(もしくは、体内露出計?笑)を測って、
その値に応じて、F値とシャッタースピードを設定するのですが、

CMEHA35は、F値を調整しようとすると、わざわざレンズ前のリング(図の黄色)部分を
回さなければいけません(つど、調整するのが面倒です)。

CMEHA35-01.jpg

それだけならまだ良いのですが、F値を動かすと、「ナゼか!」ISO感度の表示も
連動して動きます。

まぁ感度表示が変わったところで、TTLではないので、特に直接的な関係はないと言ってもいいでしょう。

ここは百歩譲って、F値ではなく、極力、シャッタースピードを動かして露出を調整することにしましょう。
で、シャッタースピードを調整しようとすると、
シャッタースピード値が載っているのではなく、ナゼか天気マーク。。。
CMEHA35-02.jpg
。。。

・・・まぁ実は裏返すとシャッタースピードが書いてあります。
CMEHA35-03.jpg
ちなみに「晴れマーク」が250分の1で、後はシャッタースピードが半分ずつ減っていきます。
1/125, 1/60, 1/30, 1/15, B(バルブ)

とまぁなんとも使いづらい!!

・・・でも、逆転の発想かもしれませんが、露出計をきっちりと測って、
それで調整しようとするから、なんとも使いづらいのです。。。


で、結局の話、大雑把なロシアカメラ・CMEHA35ですから、露出なんて細かく測るな!ということでしょう。

1.そもそも撮影においてイチイチF値はいじらない!!
使うフイルムの感度に応じて、最初だけレンズ前のISO感度を設定します。
そうすると、勝手にF値が設定されます。(ISO400ならF16、ISO200ならF11・・・)。
2.で、後は、天気に応じて、晴れなら晴れマーク(1/250s)、曇りなら曇りマークに合わせて、
3.被写体との距離を目算して、ピントリングを調整(距離が1メートルなら1メートル)
4.赤いレバーを引いて
5.シャッターを切る

これだけです!!。。。

結局の話、CMEHA35は露出を測って撮影することは前提になっておらず、
あたかもオートのコンパクトカメラを使っているかのように(言いすぎ?)、
カメラ任せで撮影できるというものなのです。

CMEHA35-04.jpg

まったく関係ないですが、CMEHA35は、スメナ35――と呼ぶらしいです。

CMEHA35が返ってきた

今から3年位前じゃないかと思いますが、

 

ロモというカメラを「発色がいい」ということで、
知り合いから勧められて、調べてみたら、
全く同じレンズがついている(らしい)、
もっと廉価なカメラがあることを知り、
今は無き(多分)渋谷のロシアカメラ屋で、
CMEHA35を買いました(スメナサンジュウゴ、でいいのかな?)
 
 

確か、5000円くらいじゃなかったっけ。
1万円じゃ買わないだろうと思われるので。
 

 
で、結局、あんまり使わなくて、
約1年半くらい、後輩に貸してて、最近郵送にて返ってきました。

 
 
久しぶりだからちょっと使ってみよっかな。
ロシアのカメラだけあって、操作性とかもすんごい大らかです。
 


発色の好いカットが撮れたらアップしてみますかね。

p-o-001.jpg

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